花柳のお陰で、総長への愛を再確認。
第2章「慟哭」を通過する度に涙しております。
彼の剣を振るう事への考えが、いつも心を打ちます。
できれば、鈴花さんであの山南さんの深い心情を聞きたかったものです。

線画から彩色まで、初めて全てデジタルで挑戦。
何だか微妙に線画がぎこちなくなりました。
愛だけではカバーできない物もあるようです(爆)。
追悼の意も込めて……


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